農業経営

農業で儲かる果物をまとめてみた【億稼ぐ農家さんにヒアリング】

農業で儲かる果物をまとめてみた【億稼ぐ農家さんにヒアリング】
稼げる農家になるために高単価で売りやすい果物栽培をしようと考えている。とはいえ果物にも多くの種類があるから、どの果物にすれば儲かるのか教えてほしい。

 

こんな方に向けた記事です。

 

本記事の内容

  • そもそもなぜ果物が儲かるのか?
  • 果物栽培で儲かるために注意すべきこと
  • 農家さんオススメの儲かる果物一覧

この記事は、千葉県船橋市にある農家さんのネット販売支援団体【ファームコネクト】が書いています。

 

2020年9月に創業とまだ若いですが【船橋市役所農水産課】さまや【船橋市観光協会】さまにも応援いただいている組織です。

 

ホームページを作成したり、SNS運用代行したり、web広告を運用したり…

 

さまざまな手段を用いて、農家さんのネット販売をサポートしています。(全国対応可能です)

プロフィール

 

今回は年商4千万〜1億円規模の複数の農家さんにヒアリングした内容をもとに、儲かる果物について解説していきます。

 

これから就農して果物栽培を検討している新規就農者、新たな栽培作物を検討している農家さんはぜひ読み進めていただければと思います。

 

それでは参りましょう!

 

農業で果物が儲かる理由

農業で果物が儲かる理由

そもそもなぜ果物は野菜とくらべて儲かりやすいのでしょうか?

 

結論から述べると、果樹は野菜と比較して「量」よりも「質」を求められる作物であり、高単価で販売できるからです。

 

収益は「販売数量 × 単価」で決まるので、単価が高ければ高いほど儲けやすいといえます。

 

野菜も付加価値をつけて高値で販売することは可能ですが、果物と比較すると難易度は高いです。

 

※参考記事

 

農業従事者が果物栽培で儲かるために気をつけるべきこと

農業従事者が果物栽培で儲かるために気をつけるべきこと

上で述べたとおり儲けるには最適な果物ですが、野菜栽培にはないデメリットも存在します。

 

果物栽培で儲けるには、事前にデメリットを織り込んで対策を練っておくことが肝要です。

 

2点あるので順に解説していきますね。

 

オフシーズンを極力なくす

果物には明確な「繁忙期」があります。

 

大半の果樹農家さんが「繁忙期に1年分の収益を稼ぎきる」戦略をとっていますが、悪天候といったトラブルが発生して収益が激減した際に大きなダメージを負うデメリットが。

 

特に果樹を始めたばかりの農家さんにとっては深刻な問題です。

 

出来るだけ長期間収穫できる果物を選択したり、ハウス栽培といった安定度の高い栽培手法を採用してリスクを軽減することが求められます。

 

農業を対象とした補助金もあるので、うまく活用しつつ安定度を高めていくのが吉です。

【最新版】農業で設備投資する際に使える補助金をまとめてみた
【最新版】農業で設備投資する際に使える補助金をまとめてみた

続きを見る

 

収穫までの期間が比較的短いものを選ぶ

野菜の栽培期間は3ヶ月程度と、植えてからすぐに収穫・販売できます。

 

しかし、果物の場合は数年単位の時間を要するのが基本です。

 

収穫までの期間が長い果物ほど参入障壁が高くなるというメリットがあるものの、植えてから2~3年以内には販売できる果樹が最適ですね。

 

オススメの儲かる果物をご紹介

農業で儲かる果物

以上を踏まえて、儲かる果物をご紹介していきます。

 

いずれも高単価で販売できて且つ消費者に人気の作物なので、大きく儲けるにはオススメの果物ばかりです。

 

シャインマスカット

今回ヒアリングした農家さんが口を揃えてオススメしていた果物。

 

植えてから2~3年以内に収穫できるうえに、単価も非常に高いです。

 

ふるさと納税に出品すれば2房1万円で販売できることも。

 

イチゴ

イチゴは正確には野菜ですが、農林水産省が「果樹的野菜」と定義していることから、今回は果物としてご紹介していきます。

 

イチゴは他の果物と比較して長い期間にわたり収穫できる点が特徴。

 

クリスマスケーキの時期である12月頃〜初夏の5・6月まで収穫できます。

 

また、消費者の人気果物ランキングでは常に1位で需要が大きく、このことから販路も「市場・スーパー・飲食店・観光農園…」と多種多様です。

 

「収穫時期が長い」「需要が大きい」という戦略次第では収入が青天井に伸びていく作物がイチゴなのです。

 

ちなみに、販路については以下の記事でまとめているので参考にしてみてください。

【保存版】野菜・果物など農作物の売り方を徹底的にまとめてみた
【保存版】野菜・果物など農作物の売り方まとめ【2021最新版】

続きを見る

 

儲かる果物として有名です。

 

我々ファームコネクトも山梨県の果樹農家さんのもとで農業体験をしましたが、いたる所に柿畑がありましたね。

 

収穫までに4~5年と時間がかかりますが、他の果物と比較して管理が楽というメリットがあり、他の作物を育てながら管理できます。

 

柿はそのまま販売するのはもちろん、干し柿にしてさらに単価を上げることも可能です。

 

「桃栗3年」という言葉もあるように比較的早く収穫できる作物です。

 

消費者の人気果物ランキングではイチゴに次いで2位にランクインすることもあるぐらい需要が多いです。

 

桃は品種が多々あるのでセット売りによる高単価販売も可能。

 

ファームコネクトが農業体験をした「中込農園」さまは20~30種もの桃を栽培しています。

中込農園さま
短期住み込み農業バイトを中込農園様にて行いました【体験談】

続きを見る

 

ファームコネクトの主な活動拠点である千葉県船橋市には梨農家さんが多いです。

 

梨が儲かる理由としては、お歳暮といった贈答用で購入されることが多く、必然的に単価が高くなることが挙げられます。

 

梨棚をつくる必要があることから初期コストがかかりますが、軌道に乗れば安定した収益をもたらしてくれるでしょう。

 

複数品種を栽培することで収穫期間も長くなります。

 

農業で儲かる果物まとめ

農業で儲かる果物まとめ

以上、農業で儲かる果物についてでした。

 

数千万〜数億レベルで稼いでいる農家さんの共通点は「フルーツ栽培 × 直販」です。

 

せっかく会社員と異なり収入が青天井である農家さんになるのであれば、果物を栽培して高収入を目指してみてはいかがでしょうか?

 

 

【農家さん向け】無料プレゼントがございます

ファームコネクトは創業以来多数の農家さんのネット販売を支援し、実績を残してきました。

 

サポートしている農家さんの中には、契約してから2ヶ月で日商29万円を記録したり、半日で売上36万円を達成した農家さんも。

 

↑実際の受注画面。販売開始と同時に注文の嵐が吹き荒れました。

 

そんなファームコネクトですが、このたび「ネット販売の始め方」および「売上アップ方法」を電子書籍にまとめ、無料プレゼントする運びとなりました!

 

書籍の感想をいただき、それをもとに改善を重ねたのち、Amazonにて有料販売する予定です。

  • 新しい販路を開拓して農園の収益をアップさせたい
  • ネット販売に興味があるけど最適な方法が分からない

こんな方はぜひお手にとって頂けましたら幸いです。

詳細はこちらのページをご覧ください。

 

プレゼントの詳細を見てみる

 

-農業経営

© 2021 ファームコネクト