農家になるには

【若者離れは嘘?】若手の農業人口が増加中!就農理由とその実態とは

【若者離れは嘘?】若手の農業人口が増加中!就農理由とその実態とは
最近、農業する若者が増加していると聞いたけど本当なのかな。もし本当なら、若者が就農している理由はなんだろう。支援制度も充実していると聞いたけど本当??

 

こんな方に向けた記事です。

 

本記事の内容

  • 若者の農業人口の実態
  • 若者が就農する理由
  • 若者がこれから就農する際に心がけるポイント

この記事は、千葉県船橋市にある農家さんのネット販売支援団体【ファームコネクト】が書いています。

 

2020年9月に創業とまだ若いですが【船橋市役所農水産課】様や、【船橋市観光協会】様にも応援いただいている組織です。

 

HPを制作したり、クラウドファンディングへの出品代行をしたり、web広告を運用したり…

 

様々な媒体を活用して、農家さんのIT進出をお手伝いしています。

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今回は、上記の活動の中で多くの若手農家さんにヒアリングした結果をもとに、若者による就農の実態について述べていきたいと思います。

 

若者の農業人口の実態

若者の農業人口の実態

そもそも若者って何歳以下の人を示すのでしょうか?

 

農林水産省によると、49歳以下を若者と定義しています。

 

「え、40代も若者に入るの?」と思われるかもしれませんが、平成31年のデータでは農家さんの平均年齢が67歳で、年々上昇傾向にあるので49歳以下を若者とするのも納得です。

 

 

農業人口の推移

出典:農林水産省

また、上記の統計資料を見ると、平成22年から平成31年の約10年間で、農業就業人口が約100万人減少していることがわかります。

 

つまり、1年で約10万人の農家さんが農業を辞めていっているということ。驚異的な数字ですよね。

 

このことから、農業も若者離れが加速していると思われがちですが、実はそんなことはありません。

 

 

若者の農業人口推移

出典:農林水産省

こちらの資料を見ると、10年前と比べて若者の新規就農者は、ほぼ横ばいか少し増加していることがわかります。

 

全体の人数が減少しているという実態がありながら、若者の就農人口は10年前よりも増加しているのです。

 

若者が農業を選択する理由

若者が農業を選択する理由

全体の就業人数が減少しているにも関わらず就農するということは、農業に興味があり、魅力的な職業と感じているからです。

 

若者がなぜ、農業を職業として選んでいるのかについて述べていきます。

 

若者の農業に対するイメージが変化してきている

昔ながらの農業って、とても大変で、そのわりには稼げないようなイメージがあったと思います。

 

農業が3K(キツい・汚い・危険)と言われていた時代もありました。

 

詳しくはこちらで解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

農業のイメージは新3Kの時代へ!「感動・かっこいい・稼げる」最高の職業な件
【衝撃】3Kはもう古い?農業のイメージは新3Kの時代です

続きを見る

 

しかし、最近では農業に対して良いイメージを持つ人が多くなってきました。

 

SNSで情報発信をしている農家さんが増えてきたり、スマート農業と呼ばれるテクノロジーの進歩が注目されていることが理由として挙げられます。

 

支援制度が充実している

政府や農協が、新規就農フェアというイベントを実施したり、支援制度を充実させて補助金を出すなど、若者の新規就農をサポートしてくれています。

 

農林水産省のHPには新規就農する方へ向けた特設ページがあるのでぜひご覧ください。

 

農業次世代人材投資資金(旧青年就農給付金)と言われる若者向けの補助金制度もあります。

こちらの補助金は2つの種類があり、「準備型」と「経営開始型」があり、どちらも1年あたり150万円の補助金が出ます。

 

準備型は、農家さんに興味があり、近いうちに農家さんになりたい人向けの補助金です。新規就農に向けて、研修を受けることで補助金を得られます。

 

経営開始型は、農業をしながら補助金を貰える支援制度です。

 

農地の所有や利用権があったり、自分が育てた野菜や果物で取引していれば補助金を得られます。

 

将来的に自分で農業を経営していき、農業で生計を立てていきたいという人が受けられます。

 

会社員ではなかなか稼げない額が稼げる

ここに着目している人も多いです。

 

会社員(被雇用者)では、どれだけ頑張っても、もらえるお金には上限があります。

 

しかし、農家さんは個人事業であるため、やりようによっては収入が青天井です。

 

「給料」というナイーブな部分の話なのであまり公にはなっていませんが、メルカリだけで月商100万以上稼いでいる農家さんや、年商◯億円の大規模農家さんがいるのも事実です。

 

稼いでいる農家さんの共通点に、ネット販売をしていることが挙げられます。

 

ネット販売を行えば、全国の人を相手に、高単価で作物を売ることができるので、当たり前といえば当たり前です。

 

特に若者はITリテラシーが高いことから、ネット販売やクラウドファンディングなど、少し前では考えられなかった方法で作物を販売したり、加工しています。

 

例えば、船橋市の果樹農家「芳蔵園」様の園主である加納さんは現在27歳(2020年11月現在)。

「梨のドライフルーツ」の加工販売を始めるにあたって、クラウドファンディングを行い、約100万円を調達しました。

 

農協や市場に卸すだけでなく、自分で消費者に直接作物を販売することで、高単価で販売したり、利益率を上げることができます。

その結果、大きく稼げる可能性があるのも、若者が農業に魅了される理由の一つです。

 

若者がこれから就農する際に心がけるポイント

若者がこれから就農する際に心がけるポイント

では、若者が就農する理由がわかった上で、これから就農する若者向けに心がけるべきことは何なのでしょうか?

 

結論から述べると、「繋がりを大切にする」ことです。

 

農家さんには必ずと言っていいほどコミュニティがあり、お互いに協力しながら作物を育てています。

 

また、農業は市や国の支援を受けやすいという利点も。

 

それぞれの市町村には農水産課があり、農業をサポートしてくれています。

 

補助金や、野菜の加工販売など新しい取り組みをするうえで心強い味方になってくれるでしょう。

 

私たちファームコネクトも船橋市役所の農水産課や、船橋市観光協会から応援いただいていたり、船橋市青年農業クラブという若手農家さんの団体にとてもお世話になっています。

 

このような繋がりを大切にすることで、様々な情報を入手できます。

 

野菜や果物の育て方を教えて貰えるだけでなく、農機具や農地を貸してくれることも。

 

ちなみに農地は、農家さんか、行政機関のみしか貸し出せないという決まりになっています。

 

就農する前に農家さんと繋がっておくことで、良い条件で農地を貸してもらえるかもしれません。

 

また、農業機械や農機具を貸してもらえる可能性もありますね。

 

なんにせよ、就農する際は、人とのつながりを大事にすると得をする場面が多いですよ。

 

まとめ

農業若者まとめ

以上、若者による就農の実態についてでした。

 

就農する若者は実際に増加傾向にあり、その背景には農業に対するイメージの変化があることが分かりましたね。

 

農業には様々な魅力があります。

 

悩んでいる方は、ぜひ支援金を活用して就農を前向きに検討してみてはいかがでしょうか?

 

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私たちファームコネクトも農業体験に興味があり、色々な農家さんから話を聞きましたが、数ある貸し農園サービスのなかでも群を抜いて良い環境を提供しているとのこと。

 

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無料で見学可能ですので、農業に興味がある方は気軽に一度チェックしてみてはいかがでしょう↓

 

農家さんのネット販売を支援しています

船橋市役所農水産課

船橋市観光協会

  • 新しく販路を開拓して農園の収益をアップさせたい
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こんな農家さんに向けて、本サイトの運用団体であるファームコネクトはネット販売を支援しています。

 

サポートしている農家さんの中には、ネットでの発信を開始して1ヶ月半で日商29万円を記録したり、半日で売上36万円を達成した農家さんも。

 

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ファームコネクトは農業専門のネット販売サポーターとして、「農作物の販売」に特化したノウハウを駆使することで農園の収益アップに貢献します。

 

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