農業経営

農業用ドローンが対象の補助金3選!ドローンの用途も含めて初心者向けに解説

農業用ドローンが対象の補助金3選!ドローンの用途も含めて初心者向けに解説
農業用のドローン購入を考えているんだけど、高いから迷うなあ。補助金が出るならこの機会に買ってみようと思うんだけど、どんな補助金があるかわからない。分かりやすく解説されている記事はないかな。

 

こんな方に向けた記事です。

 

本記事の内容

  • そもそも農業用ドローンの用途にはどんなものがある?
  • ドローンの種類とは(用途別)
  • 農業用ドローン導入にかかる費用
  • 農業用ドローンが対象の補助金3選

この記事は、千葉県船橋市にある農家さんのネット販売支援団体【ファームコネクト】が書いています。

 

2020年9月に創業とまだ若いですが【船橋市役所農水産課】様や、【船橋市観光協会】様にも応援いただいている組織です。

 

HPを制作したり、クラウドファンディングへの出品代行をしたり、web広告を運用したり…

 

様々な媒体を活用して、農家さんのIT進出をお手伝いしています。

プロフィール

 

(補助金の話に入る前に…)農業におけるドローンの使い道

農業におけるドローンの使い道

農業でドローンを導入すると聞いたら、「農薬散布」が思い浮かびますよね。

 

しかし、実は他にも以下のような用途があるのです。

農業用ドローンの用途

出典:農林水産省

このように、農業の現場では様々な場面でドローンが活用できます。

 

また、これに加えて、農家さんのHPに掲載する写真や動画の撮影にも、ドローンが有効です。

 

我々ファームコネクトは農家さんのネット販売を支援する過程でHPを制作していますが、その際、ドローンを活用することが多いです。

 

例えば、以下がドローンで撮影した写真です。

農業ドローンで撮影した写真

農業用ドローンで撮影した写真

広々とした畑の様子が伝わりますよね。

 

このように、農業においてドローンが活躍する場面は多いのです。



農業にドローンを導入することによってかかる費用(補助金なしの場合)

農業用ドローン導入でかかる費用

先ほど述べたとおり、農業用ドローンには幅広い用途があります。

 

しかし、ドローンの種類としては、基本的には以下の2種類に分けられるのです。

  • 小型ドローン機(主に写真・動画撮影用)
  • 大型ドローン機(農薬散布など、農業の現場で用いられるもの)

ちなみに、小型ドローン機は200gよりも軽いもの、大型ドローン機は200gよりも重いものを指します。(参考:国土交通省

 

それぞれについて、だいたいどのぐらいの値段なのかと説明していきます。

 

小型ドローン機

先ほど述べたとおり、農家さんが小型ドローンを使う場合、写真や動画撮影を目的とするのが主です。

 

農地や直売所をドローンで撮影して、HPに載せたい!インスタグラム等のSNSに投稿したい!という方にはオススメです。

 

お値段は数千円〜8万円程度と、比較的お手軽に購入できる値段。画質やバッテリーの持ち時間によって値段が変わってきます。

 

数ある小型ドローンの中でも、値段と機能のバランスが良いドローンが「DJI Mavic Mini コンボ」です。

 

ファームコネクトもこれを使用していますし、知り合いの写真家さんも使用していました。

 

2.7Kカメラを搭載していて画質が抜群で、自動操縦モードがあったり、こちらのドローンに対応した編集アプリがあるため編集が簡単だったりと、初心者でも安心して使えます。

 

これだけの機能があってお値段は6万円ですので、かなりお得です。

 

このほかのドローンをチェックしてみたい場合は、ドローン専門通販サイト【ドローンスタート】が参考になりますよ。

 

大型ドローン機

農薬や肥料散布を目的にした、農業の現場で使えるドローンです。

 

しかし大型ドローンはとにかく値段が高く、最低でも数十万円、高いものだと350万円かかります。(参考:次世代農業機器の代表格!種類別「農業用ドローン」20選

 

また、大型ドローンを飛ばす際には国土交通省に届出を出す必要があり、届出を出すためには事前に10時間以上の飛行経歴が必要。

 

そしてこの10時間以上の飛行経歴をつくるために、ドローンメーカーやドローンスクールが実施している講習を受けなくてはならないのです。

 

その他にかかる費用

ドローンの購入費用以外に、先ほど述べた、ドローンの講習費用がかかります。

 

農業用ドローンの講習費用は、約20万円が相場なようです。

農業ドローンが対象の補助金3選

農業用ドローンの補助金

大型ドローン機の導入には最低でも数十万円と、なかなか気軽には払えない金額がかかります。

 

それでも、ドローンを導入すれば今よりも圧倒的に農作業が楽になる…と考えると、一つの良い投資と言えるかもしれません。

 

ここでは、ドローンの導入を考えている人に向けて、ドローンが対象の補助金を紹介していきます。

 

あいにく小型ドローン機は補助金の対象になりませんのでご注意ください。

 

経営継続補助金

JAが行っている補助金制度です。

 

新型コロナウイルスの影響を克服するための、経営継続に向けた取り組みを支援しています。

 

購入金額に対して3/4、最大100万円まで受け取れます。

 

また、採用率が高いのも特徴で、なんと80%超えです。(一次募集の結果)

 

採用者一覧も見ることができ、農業用ドローンで補助金がおりている農家さんがたくさんいます。

 

ドローン以外でも、様々な用途で補助金がおりる可能性がありますので、ぜひチェックしてみてください。

 

私たちの知り合いの農家さんも、130万円の機械を購入し、100万円の補助金を受け取っていました。

 

ものづくり補助金

中小企業が経営革新のため設備投資などに使える補助金で、農家さんも対象です。(個人事業主の農家さんも対象)

 

事業の規模によりますが、1/2〜2/3の補助がでます。

 

昔からある補助金で、大体採用率は40%、採用者の数も公式にアップされているので、ぜひチェックしてみてください。

 

産地生産基盤パワーアップ事業

農林水産省が行っている、今後拡大が見込まれる海外市場や加工・業務用等の新たな需要に対し、日本国内の農業産地を盛り上げるための補助金です。

 

生産基盤の強化と収益性の向上に取りくんでいる農家さんや農業団体を対象にしております。

 

採用者には上限1/2の補助金が出るので、一度チェックしてみてください。

 

農業用ドローンの補助金まとめ

農業用ドローンの補助金まとめ

以上、農業用ドローンの補助金についてでした。

 

コロナ禍ならではの補助金もあるので、この機会に補助金で農業用ドローンを購入し、スマート農業に携わってみてはいかがでしょうか。

 

本記事が少しでも参考になれば幸いです。

 

 

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ファームコネクトは創業以来多数の農家さんのネット販売を支援し、実績を残してきました。

 

サポートしている農家さんの中には、契約してから2ヶ月で日商29万円を記録したり、半日で売上36万円を達成した農家さんも。

 

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